HAPPY BARTHDAY TO
SHIBUTANI SUBARU
&
全国デビュー4周年
すばるくん、27歳お誕生日おめでとうございます。
明日からいよいよフラフラ東京上陸。
今日はゆっくり身体休めてるんかな?
色んな人にお祝いされて、笑ってたらイイな。
すばるくんが奏でる音が好きです。
すばるくんが歌う声が好きです。
いつも素敵な音楽をありがとう。
すばるくんの声を直接聞けるコンサート、
いっつもペンライト振るのも忘れるぐらい、世界に引き込まれます。
何かね、自然とペンライト振ってる手が止まるんですよね。
Heat Upで群青涙を見た時は泣きました。
春、夏で聞いたdesireでも泣きました。
何かグッとくるものがある。
今もサムライブルース聞きながら泣きそうです(笑)
ソロの時や、すばるBANDのとき、
すごい真剣な表情で歌ってる姿。
私たちに歌を通して何かを伝えてる姿。
とても、とても、輝いています。
そんな真剣な表情とは逆に、
メンバーと一緒に歌ってる時はとても楽しそうで。
ピョンピョン飛びながら拳を上げてるすばるくんを見ると、
「あ〜コンサートやなぁ。直接声を聞けてる」って感じます。
最近の無限大では、すばるくんの"
友情"の後に、
"真実〜…"ってエイターが続くのが定番ですね。
あれいつから始まったんかな? 47ツアーの時からかな?
この無限大を歌うのが楽しみでしょうがなかった。
アンコールで歌うから、無限大に近づくにつれて、ちょっと寂しくなるけど、
それでもすごい楽しみでした。
エイターが歌う時は必ずイヤホンを外して、
直接エイターの声を聞いてくれる姿には
涙が出そうなくらい嬉しかったです。
でも春も夏も、その姿を見るの忘れて、後悔してます(笑)
ライブの終盤では、何度も何度もありがとうと言ってるすばるくん。
マイクを通してでも、口パクでもいっぱい言ってくれるすばるくん。
こちらこそ、ありがとう、やのに直接届けるのはやっぱり難しいね。
あ、今ここで言っちゃおう〜。
すばるくん、ありがとう。
ありがとう、ありがとう。
そして、eighterという名前を考えてくれた、すばるくん。
何度"ありがとう"と言えば足りますか?
かんじゃにエイトというグループ名じゃなければ、
eighterという言葉はできなかったかもしれない。
かんじゃにエイトというグループ名をつけて下さった方にも感謝です。
連載か何かで何気なく言った"eighter"という言葉。
"こんなに浸透すると思わなかった"どこかで聞きました。
いやいや、あなたの言葉は色んな人の心を動かすと思うのですが…(苦笑)
でもそんな何気ない一言が大切に大切にされて、
今、こうしてeighterと言える。
ホンマに幸せです。
eighterになれて良かった。
eighterというからには、マナーもきっちり守らないといけない。
というか、eighterじゃなくてもマナーは守らないとアカンよね。
でもね、eighterっていうだけで、更に気が引き締まる。
やっぱり"eighterってあったかいね"とか、"eighterはすごいマナー良い"って、
他のグループのファンの方にも言われたい。
同じeighterさんにも言われたい、言いたい。
そのためにも、まず、自分がマナーをきっちり守ります。
他の方に注意する前にね。
eightとeighterは間違いない
そう言う関ジャニ∞に、すばるくんに、一生ついていきます。
これからもずっと、ずーっと、"間違いない"って言ってもらえるように、
一生懸命、声届けます。
一生懸命、声受け取ります。
何かグダグダで何が言いたかったのか、
ちょっと謎やけど、お祝のメッセージということで…!
ホンマにおめでとうございます。