薫太「BOYSの山崎薫太です」
雛ちゃん「来たなぁ、また。もうすぐやなコンサート」
薫太・龍太「はい!」
雛ちゃん「5月6日!」
薫太・龍太「はい」
雛ちゃん「4月ももう終わりですから。あっと言う間ですよ。
大阪城ホール・・・まぁ頑張って下さいね!とりあえずは」
薫太「ありがとうございます」
龍太「ありがとうございます」
雛ちゃん「僕らもまぁ、コンサートやってますから」
薫太・龍太「はい」
雛ちゃん「まぁまぁ、お互い頑張りましょうよ、そこはね。
さぁ、えー・・・ちょっとね、たくさん届いてるんですよ。
あのーメールも葉書も。
えーコチラは明石市のラジオネーム、"雛ちゃん愛してる"さん。
ありがとうございます。
え、"みなさんこんばんは!えー、私は自分に自信がありません。正直全然可愛くもないし、キレイでもありません。みなさんは自分に自信がありますか?
どうしたら自分に自信が持てるようになりますか?
みなさんんから見てカッコイイと思う男性、えーまたはジャニーズの先輩は誰ですか?"
と言うことです」
龍太「はい」
雛ちゃん「先輩は誰ですか?じゃあ。カッコイイと思う先輩・・・」
龍太「僕は・・・」
雛ちゃん「うん」
龍太「錦戸くん」
雛ちゃん「あ、言うてたな、前」
龍太「はい」
雛ちゃん「薫太は?」
薫太「僕はカッコイイと思うのは・・・」
雛ちゃん「うん」
薫太「すばるくん」
雛ちゃん「おー」
薫太「関ジャニ∞ならすばるくんですね」
雛ちゃん「おー。関ジャニ∞じゃなかったら?」
薫太「なかったら・・・」
雛ちゃん「うん」
薫太「SMAPの木村拓哉さん」
雛ちゃん「あー、はいはいはい」
薫太「やっぱりカッコイイと思います」
雛ちゃん「まぁ、先輩みんなカッコエエけどね、基本的に。えー、どうしたら自分に自信が持てますか?お二人は自分に自信はありますか?
この仕事を今しているにあたって」
龍太「自信・・・自信・・・」
雛ちゃん「ないんかい!」
薫太「僕は自信あると思って、まぁ、やってるんで・・・」
雛ちゃん「おっ、うんうんうん」
薫太「周りから見たらー・・・分かんないですけど、感じは」
雛ちゃん「うん。でも大事やと思う」
薫太「はい!」
雛ちゃん「龍太は?」
龍太「自信・・・」
雛ちゃん「お前、あんまないやろ?」
龍太「自信・・・あんまりないです」
雛ちゃん「あんまりないやろ」
龍太「でも、ヤル気はあります!」
雛ちゃん「うーん」
龍太「はい!」
雛ちゃん「でも自信はないんやろ?」
龍太「自信はちょっ・・・とないです」
雛ちゃん「何でやろう?何で出てけーんねや」
龍太「いや・・・」
雛ちゃん「出来へんと思ってるから?」
龍太「出来ると思ってるんですけど」
雛ちゃん「うん」
龍太「あのー・・・はい」
雛ちゃん「イヤイヤ、終わんなや!」龍太「(笑)えーっと、出来ると思ってるんですけど、そのー・・・自信が出てこない・・・」
雛ちゃん「何で出てけーへんねん?自信が」
龍太「何ででしょう・・・(笑)自信ありますか?村上くんは」
雛ちゃん「めっちゃあります。だって僕は自信なかったらこの仕事はやってたらアカンと思ってますもん。」
薫太「あっ、人前に出る・・・人として」
雛ちゃん「そうそうそう。だってそんな自信のない人間がですよ?」
龍太「はい」
雛ちゃん「まぁ、コンサートにしてもそうですけど・・・」
薫太「そうですねお客さん・・・」
雛ちゃん「なぁ、お金もらって」 薫太「お金払って・・・」
龍太「はい」
雛ちゃん「何で被ってくんねん!」
薫太「ごめんなさい(笑)、ごめんなさい(笑)」
雛ちゃん「ふはははは」
龍太・薫太「ふはははは」
雛ちゃん「何で被ってくんねん(笑)」
薫太「(笑)すみません」
雛ちゃん「別にエエけど(笑)。イヤ、でもそうやで。薫太が言ってる通りやわ」
龍太「はい「
雛ちゃん「それはー、失礼やと思うねんね」
龍太「イヤ、全くない自信がないわけじゃないです、別に」
雛ちゃん「うん」
龍太「ちょっと自信がない・・・」
雛ちゃん「せやろ?」
龍太「はい」
雛ちゃん「俺も別にあれやで?全部が100点に出来てるとは思ってないし、
100点に出来る人なんかそんなん、もう殆ど居れへんと思うねん」
龍太「はい」
雛ちゃん「自分の中の100点と、他人が評価する100点はまた違うわけやから」
龍太「はい」
雛ちゃん「でも今現時点で自分はここまでしか出来へんのを分かってて、
でもここまでの自分を・・・一生懸命見せるんだ!・・・って思えば、勝手に自信は僕ついてくると思うんですよ」
龍太「はい」
雛ちゃん「そこまでしか出来へんけど、やってエエんかなぁ?って思うと、どうしても何かオドオドとか・・・」
龍太・薫太「はい」
雛ちゃん「何か出しにくかったりすると思うねん」
薫太「はい」
雛ちゃん「だからもう・・・エエやん別に出来へんでも!って俺は思うから」
龍太「はい」
雛ちゃん「しゃあない!だって出来へん!これ以上歌なんか上手く歌われへんねんから!後は気持ちでやるわ!っていう自信や」
龍太「はい」
雛ちゃん「例えばコンサートやってて、じゃあこの曲・・・歌うの、じゃあ誰と誰と誰ってジュニア時代なんかよく言われるやんか」
龍太・薫太「はい」
雛ちゃん「ジュニアメドレーやります!っとかなった時、えー?ココ俺でエエんかな?とか」
龍太・薫太「はい」
雛ちゃん「思うけど、エエねんて!そらもうな、」
薫太「そうですね」
雛ちゃん「自分以外の人が判断してそうやって言うてんねんから、もうエエんや!
とか」
薫太「はい」
雛ちゃん「って思えるようになってきた頃・・・にちょっと変わってきたけど」
龍太「はい」
雛ちゃん「雛ちゃん愛してるさんも・・・自分に自信を持つのはどうしたらエエかは、何かのキッカケやと思うねんけどね」
薫太「はい」
雛ちゃん「コレ、人それぞれ・・・薫太は何の時に思った?自信出てきた頃」
薫太「自信が出てきた頃ですか?・・・やっぱり、いっつも」
雛ちゃん「うん」
薫太「鏡とか見てるんですよ、家とかで」
雛ちゃん「おっ、うんうん」
薫太「それで、表情とか、の研究とかしたりしてます」
雛ちゃん「おーエエやん、エエやん!それはプロ意識が出てきたって事じゃない?
ちゃんと。まぁ、何やろね、過剰になったらアカンと思うよ」
薫太「そうですね」
雛ちゃん「過信になってもアカンとは思うけども、自分に自信を持つことは悪い事じゃないからね」
薫太「はい」
雛ちゃん「雛ちゃん愛してるさんも、こう自分の特徴がね、生きる自信を持つのが一番良いと思いますけどね!」
龍太・薫太「はい」
雛ちゃん「うーん、そんな深く考えんと」
薫太「はい」
雛ちゃん「さぁ、えーじゃあこちらの方参りましょうか!男の名言と言うことで、
えー歴史に色々名を残す偉大な男は、えーまあ、その成し遂げた偉業も去ることながら、えー、己の人生を振り返る+∴÷£¢%男としての生き様について、数々の名言を残していると」
龍太・薫太「はい」
雛ちゃん「と言うことで、えーまぁたくさんあるんですけどね、今回は。
抜粋させて頂きまして・・・アルバート・アインシュタインの名言。
成功した人間になろうとするな。むしろ、価値の人間になろうとせよ
ん〜、そうか。
僕もね、これ1回漫画の名言やねんけども。始めの一歩っていう漫画、ボクシングの・・・」
龍太・薫太「はい」
雛ちゃん「あのー、かもがわ会長いうて、その主人公のジムのおじいちゃんね、会長さんが言うてたセリフやねんけど・・・」
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かなり中途半端でごめんなさい!
続きは今日の夜か、明日には仕上げるつもりです。
何か今回は聞いてて、龍太君を応援したくなりました(笑)
龍太君はカッコイイし、アクロバット得意って言ってたから、
十分、自信持ってやって欲しい。
龍太君、大丈夫ですよ!自信を持って!
今日のマルコポロリ、良かったですね〜(^^)
大満足です。
ただ、色々思う事はありましたけど・・・。
それは後ほど、追記で語らせて頂きます。
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